
多摩川アートラインのという多摩川線沿線のプロジェクトで、
関根伸夫氏の「位相-大地」が40年ぶりに再製作されました。

切り取られた直径2.2m、深さ2.7mの穴。

切り出された円柱のサイズも直径2.2m、高さ2.7m。

9日の模様。思わず、穴の中を覗き込みたくなります。

10日更地に。
40年前は、人力で掘り、ベニヤの型枠だったそうです。
今回の製作過程は、こちら↓に詳しく出ていました。
http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/11/nobuo-sekine-phase-mother-earth-reborn.html
鋼製型枠と掘削機、、また何処かで製作されないかな。